悲願の5度目の日本一を目指し、部員、保護者、スタッフが三位一体となり闘いましたが、準優勝という結果で幕を下ろしました。
しかし、ここまで辿り着けたのは、日々支えてくださった保護者の皆さま、連日応援に駆けつけてくださった学園・学校の先生方、チア部・応援部の皆さん、そして地元宮崎の方々のおかげです。

決勝戦のスタンドは満員の1,200名を超える大応援となり、その声援は間違いなく選手たちの力になりました。

今大会を通して、部員・保護者・スタッフ・学園・地域がひとつになり、幸せな時間を過ごさせていただいたことに心より感謝申し上げます。

また、大会運営にご尽力いただいた関係者の皆さまにも、心より感謝申し上げます。地元開催という特別な舞台で、多くの応援とご支援に包まれながら戦えたことは、かけがえのない財産です。

日本一には届きませんでしたが、この経験を糧にさらに成長し、冬、そして来年へ――必ずリベンジを果たします。

大会を支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。

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